2011年03月13日

地震

3月11日の大地震の時、
フェルティング講座の真っ最中でした。
小さな課題を、さあ作ろうとニードルを持った直後でした。
講座の先生、仲間たちの冷静な行動はすばらしかったです。
私はといえば、恐怖としびれるようなひどい耳鳴りに震えるばかり。
足元の揺れと小刻みな心臓の動きで吐き気さえある状態でした。
ただただ、友人たちに囲まれていたことに感謝しました。
もし、ひとりで買い物などしているときだったら、
どういうことになっていたのでしょう。
歩く方向さえ分からなかったかも。
あらためて、もしものときの準備や心構えの大切を感じました。

都内の電車がすべて止まり、
東京の郊外にある自宅に帰れなくなり、
講座のお友達宅に泊まらせてもらいました。
room-kさん、本当に感謝いたします。
ありがとうございました。
暖かい食事と寝床があることが、あの晩のなかでどんなに助かったか。
何度かの余震でほとんど眠れませんでしたが、
それでも翌朝は無事に自宅に帰ることができました。
そして、ずっと一緒に行動してくれた葉さん。
翌日の帰りのルートまで一緒にしてくれてありがとう。
こんな状況でも笑いながら話してくれて気持ちが落ち着きました。


自宅に帰ってから、想像以上の東北地方の被害に、
改めて大きな恐怖を感じてしまいました。
まだまだ余震も続いています。
情けないことに、偏頭痛、耳鳴り、吐き気などの症状で、
足元はいまだにふらふらしていますが、
しっかりと冷静にならなくては。

身内が宮城県多賀城市で暮らしています。
生きていることは確認できましたが、
現在、居場所がわかりません。
孤立しているのか、避難所にいるのか・・・・
娘夫婦の心配を思うと、こちらも落ち着きません。
早く良い知らせが届きますように。

無為にテレビを見て過ごすのは止めなくては。
いまこそ、心をこめて人形を作って過ごしたいと思っています。続きを読む


posted by めい at 10:42| Comment(2) | アレコレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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