道具、材料についての反省

道具や材料が手元にあると妙に嬉しいので、
無駄に買ってしまったりします。
それを眺めているだけで幸せなのですが、
しばらく使わずに針刺しに刺しておいたニードルが
ざらざらに錆びていました。
なんだからショックでした。
ただ置いておくのではだめなんだ。
使わなくちゃ。
そんなことはとっくに知っているつもりだったのに、
もう使えないニードルを手にして
「ちゃんと使わなくちゃいけない」と実感。

道具というのは、使って、手入れをして、
一緒に成長していかなくちゃいけないものなんだよね。
道具を使わないということは
自分の手も使わないってことだもの。
材料だって、ただの素材のままでくしゃくしゃの状態で
引き出しの奥に丸めておくだけいいはずがない。
せめてここにあるのだと記憶に焼き付けておかなくては。

あれもこれもと手を出して
材料や道具ばかりが増えていって
結局はなにもかもが身につかない。
繰り返しそれで悩むのに、いつまでたっても成長しません。

ちゃんと動かなくちゃ。
自分自身が完全に錆ついてしまうまえに。