試してみたくてしかたなかったのですが、やっとその時がきました。

高嶋タティングというのは、ちょっと難しいタティングレースをシャトルではなく専用の針を使い編んでいくといくものです。
購入済みの針を使って、ぎこちなく進めてみました。指がつりそうですが、慣れてくるとサクサクと進み、目数をすぎてしまうこともしばしば。確かにシャトルよりはずっと簡単かもしれません。
シャトルを使う時の指がすきだったりしたのですが、こちらの方法も覚えておいて損はないな(^_^)というか、ぜひとも覚えてみたいです。
ホビーショーにも出展されるようなので、必ず足をはこばなければと思っております。
制作状況は、新作をすすめています。もう少し進んだらご報告しますね。

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